田舎から大量に届いたカツオを スライスして見せたら
お上品に食べ、5分後に吐いた・・・。
ウメは生モノが苦手らしい。
軟弱なムスメの為、3〜5ミリ位にスライスし
グリルで炙り、物干しに吊るした。

その間 カツオの下から離れず(2時間も・・・)
パリっと乾いたら完成。
ウメは 生のカツオよりもジャーキーにしたほうが嬉しいらしく半狂乱状態。
その日はダンナよりも、カツオ権を持つ私に懐いていた。
色んな意味で嬉しくもあり悲しくもあった・・・。
カツオと一緒にサンマも ごっそり届いたので
再びスリルを求め作ってしまいました。

以前ブログで、アタマを2等分してフードプロセッサーに・・・と書いちゃったけど、
目玉がゴロっと出てくるのは さすがにスリルがありすぎるので、
今回は アタマ × 8個で粉砕してみた。
上のハラワタ分布図のようにパーツ別に粉砕すると
キッチンは血まみれにならず〜

我が家の冷蔵庫・冷凍庫には尋常じゃない量のハラPが
格納されております・・・。
たまにヒト用の保存食と間違えそうになります。
その度に自分にガックリです(笑)