子供の頃、何が楽しいかさっぱり分からずキャンプに連行されていました。
修行の一環と思い込んで耐え忍んでた記憶がガッツリございます・・・。
あれから うん十年。
関西色丸出しのUNO家のアウトドアトークに感化され買ってしまいました。
テントとスクリーンタープ。
もちろん世の中で一番安いだろうと思われる物を揃えました♪
すでに飽きかけているUNO家+飽きっぽい我が家=安いので十分
という賢い主婦のお買い物です。
そして持っていない物は全てヒトをあてにするというセコイ作戦なのです。
でもってキャンプのお誘いは2日前に・・・豪速球を投げてくる家です(爆)
んでんで、それにカプっと食いついていってきました!
翌日、UNO家持参のボートに乗ろうと湖探検に。
対岸から戻るのに、向かい風にめちゃくちゃ苦労することになるとは知らずウキャウキャしているの図です。
焚き火で盛り上がってるんだけど、ピント合わず・・・(涙)
で、朝〜。
朝はブヨタイムだってことを忘れ短パンでウロウロするダンナ・・・
この後 10個所以上カプカプされ大変なことになりました。
そんな残念なダンナとは真逆に優雅に朝を過ごすUNOたん。
朝ごはんを食べて、ぼーっとして、暑さの中気が狂いそうになりながら撤収し、
ぼぼぼぼーとたいむ。
完全防備のUNO家のヒト+UNOちゃんと、マナーベルト一枚で立ち向かう我が家。
貧富の差を猛烈に感じずにはいられませんが、次はペットボトルを体にくくりつけて
対抗してみよーかと思ったり思わなかったりなのです。
対岸まではスイスーイと気持よく着いたんですが、戻るのにあんなに風に苦労するとは・・・
合宿のノリで生還いたしました(笑)
↑ 船の上でも困難を一番よろこんでいた彼女。頼めば何でもやってくれます。
自分ちの前じゃなく、吉田うどんのお店です。
わたしもあの年になれば、あそこまで開放的になれるのでしょーか(笑)
ビール(ノンアルコール)の方が美味しそうに見えるけど
コシというには生ぬるいほどの硬さのおうどんでおいちかった〜。
来週もキャンプだ♪
近代キャンプは何かちと便利でちと不便で楽しい!
2011. 07. 26
アウトドアに目覚めるの巻
posted by ayu at 19:02
| Comment(3)
| おでかけ
↑ ↑ Page Top ↑ ↑
おかげで沢山命拾いしましたーーっ
20歳のはじける若さの放つ光は、うどん屋の前だという
現実をかすませてしまうのねっっ自分がこわいっ
最後に運転しながら敬礼してるのを見たときの衝撃は一生わすれませんーーっ(笑)
今度はうめてんの親子水泳をみせてねーー
でもでも。。。
ここだけの話、アウトドアにお目覚めになってから
随分と経ってやいませんか〜^^
UNOちゃん家のキャンプネタは確か。。。。(笑)
でも楽しそうだしよしとします♪
で。。。おれぐらさんって『はたち」だったのですねー!
じゃ、あたしと同い年なんだ〜♪♪♪
わたし強引なヒトが好き・・・(←ばか)
ほーんとに楽しかったねぇ。
学生のノリの旅行なんて超久しぶりだったよぉ!
最後の敬礼には笑いと涙が止まらなかった(笑)
よーこさんも運転してたのに乗り出してたでしょ。
一番真剣な顔してたにょ♪
20歳のクダリはサラッと流してと。。。
次回の湖畔キャンプもご指南願いまする〜!
◆ maaaさん
それよりも衝撃的なのが、キャンプに1度行っただけで
すでにキャンプを満喫したような空気がただよってるんですよ!
道具は高級品ばっかなのに!!いつか盗もうと思案中でございますっ。
maaaさんもいかがですかー?
ざっくりしたキャンプで楽しいですよぉ。
みんなハタチにしがみついて・・・。
26歳とかって半端なとこにしとけば、時々信じてもらえるかもしれないのに(爆)